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F1 2010 Rd.8 カナダGP

レイアウト ジル・ビルヌーブサーキット


F1 2010 第8戦の舞台は、
2年ぶりの北米大陸カナダ モントリオールの

ジル・ビルヌーブサーキット


サーキット紹介


コース幅が狭く、モナコ並の壁の近さにもかかわらず、
最高速度は320km/hを超える、一触即発の超高速サーキット!

デンジャラスなレースを制したのは、誰なのか?
詳細は続きからどうぞ。




レースの主な流れ

今回は想像以上にタイヤの摩耗スピードが早く、おまけに
接触も多発したため、ピットへ飛び込むマシンが続出!


どれで走る? いつ入る?

F1タイヤ

タイヤは車体と路面をつなぐ、とても重要なパーツ。
いくら性能がいいマシンでも、タイヤがダメになれば、
一気に遅くなってしまいます。

耐久重視のハード、グリップ重視のソフトのどちらで走るか。
どのタイミングでタイヤ交換を行うべきか。
このタイヤ選択が、レースの行方を大きく左右することになりました。


ピット バトン

スタートでソフトを投入したチームは、5周もしないうちにペースダウン、

ピット ベッテル

ハードでスタートしたチームでも、12周前後でピットインするほど、
路面状態が悪い・・・

マルチストップが必須のドライレースとなったため、

ペースの変動、ピットロスタイム、他車とのタイム差、
バックマーカー(周回遅れ)の位置を、
今回は、今まで以上に意識しなければなりません。



超接近戦

ピット バリチェロ

今回は、接触や接触寸前の場面もあちこちで見られ、
フロントウイングを交換するドライバーも多数現れました。

多すぎて全部は紹介できないので、一部のみご紹介いたします。


M.シューマッハ

カナダで通算7勝を挙げているシューマッハですが、
予選から精彩を欠き、いい所なし。

バトル ミハエルVSクビサ1 バトル ミハエルVSクビサ2

クビサとのバトルでは、接触を避けるためコースアウト。
その際タイヤを傷めてしまい、緊急ピットインをする羽目に。


バトル ミハエルVSマッサ1 バトル ミハエルVSマッサ2

フェラーリ時代の愛弟子マッサとのバトルでは、
過度の幅寄せで、マッサを弾き出してしまう。
スタート直後の混乱に巻き込まれ、1度ウイング交換をしていた
マッサは、2度目のウイング交換を余儀なくされました。


バトル ミハエルVSリウッツィ バトル ミハエルVSスーティル

終いには、格下のフォース・インディアのリウッツィ(左)、
スーティル(右)にファイナルラップで抜かれ、ポイント圏外へ。
最強を誇った皇帝も、ブランクには勝てないのか・・・


R.クビサ

クビサは、上記のシューマッハとのバトルの他に、
ピットイン直前のストレートで、スーティルと接触寸前の場面が。

バトル クビサVSスーティル1 バトル クビサVSスーティル2

ピット入口が、アウト側にあるのですが、
スーティルがアウトを塞いでしまっていたので、
なんとイン側からスーティルの前を横切り、ピットに飛び込む!

危険行為ということで、注意は受けたものの、
今回も無事入賞を果たしました。


アロンソVSハミルトン

度々激突する因縁の元チームメイト。
意地のぶつかり合いは、相変わらず半端ないです。

バトル アロンソVSハミルトン ピット1

中国GP以来の発生となる、ピットレーンでの場外乱闘は、
アロンソが制したものの、

               バトル アロンソVSハミルトン ピット2

バトル アロンソVSハミルトン1

その後ブエミを抜きあぐねた隙を狙われ、ストレートエンドで
ハミルトンがアロンソをオーバーテイク。

               バトル アロンソVSハミルトン2

更にレース後半ではバックマーカーに引っかかって、
バトンにまで抜かれてしまい、3位に降格。
表彰台には、上がれたものの、その顔に笑顔は・・・



今回のリタイア:5台
リタイア順で並んでいます。


小林 可夢偉:アクシデント

リタイア 可夢偉1 リタイア 可夢偉2

スタート直後の混乱をかいくぐり、18番手から一気に10位まで
上がったものの、最終シケインで突っ込みすぎ、縁石でバウンド。
そのままチャンピオンズウォールに激突!
初めて、自身のミスでリタイアすることとなりました。


B.セナ:ギアボックス

リタイア セナ

国際映像に手を振って応えるブルーノ。
叔父さんのように、輝ける日は来るだろうか。


P.デ・ラ・ロサ:エンジン

リタイア デ・ラ・ロサ

フライングした直後バランスを崩したペトロフにぶつけられたり、
久々にフェラーリエンジンがブローしたりと、
日本勢にとっては受難のレース;


J.トゥルーリ:ブレーキ

リタイア トゥルーリ

毎度のようにトラブルが起こるヤルノ。 今回またしても・・・


T.グロック:ステアリング

リタイア グロック



今度こそ完全勝利!

ハミルトン優勝!

前戦トルコでは、レッドブルの共倒れに助けられての
勝利だったので、浮かない顔をしていましたが、
今回は、予選、決勝共にレッドブルをねじ伏せての完全勝利!

先を越されていたバトンに、ようやく勝利数が並び、喜びもひとしお。


ポイント獲得

 1.L.ハミルトン(マクラーレン) 25pt

 2.J.バトン(マクラーレン) 18pt

 3.F.アロンソ(フェラーリ) 15pt

 4.S.ベッテル(レッドブル) 12pt

 5.M.ウェバー(レッドブル) 10pt

 6.N.ロズベルグ(メルセデス) 8pt

 7.R.クビサ(ルノー) 6pt

 8.S.ブエミ(トロ・ロッソ) 4pt

 9.V.リウッツィ(フォース・インディア) 2pt

10.A.スーティル(フォース・インディア) 1pt


表彰台常連のレッドブルは、タイヤ交換のタイミングを見誤り、
2人揃って表彰台圏外へ。
フォース・インディアの2人は、シューマッハをオーバーテイクして、
入賞圏内に飛び込んできました。
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プロフィール

トモユキ

Author:トモユキ
モータースポーツと
ゲームに熱中しつつ
時々ブログ更新と
文字通り気の向くままに
過ごしています。

特に好きなのは
F1、マリオカート、
ポケモンで、
記事もそれらがメインに
なっておりますので、
よろしくお願いします。

イラストはマリカーの
フレンドErinciaさん
からいただきました。
ありがとうございます!!

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