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F1 2010 Rd.7 トルコGP

レイアウト イスタンブール・パーク


F1 2010 第7戦の舞台は、
東西文化の交差点 トルコの

イスタンブール・パーク




セクター1は、起伏で先が見えづらい4連中速コーナー
セクター2は、2秒以上も5Gもの負担がかかる名物コーナー ターン8
セクター3は、長いバックストレート&3連低速コーナー

と、いずれの区間も強い個性を放つ難コースで、
ティルケ設計のサーキットの中で、
最も(というか唯一)評価の高いサーキットです。


今後の開催が危ぶまれる中、どんなレースが繰り広げられたのか、
詳細は続きからどうぞ。




主なレースの流れ

・今回はチームメイト同士のバトルが頻発!
 特に激しかった2チームを中心にご紹介いたします。

・後半、雨がパラついたものの、レースには影響を与えず。


最も身近なライバル チームメイト

最速マシンは2台あっても、王座はたった1つだけ。

セナ&プロストを始め、
F1の世界では、チームメイト同士の熾烈な争いが幾度となく、
繰り広げられてきました。

今回のトルコGPでも、チームメイト同士のバトルが、
多数見受けられました。



レッドブル ウェバーVSベッテル


*各自で状況判断していただきたいので、コメント非表示推奨

レース後半の40周目、衝撃的な場面が訪れました。

燃料セーブの指示が飛び、速度を緩めたウェバーに、
ベッテルがバックストレートで抜きにかかるも、
まさかの接触!!

ウェバーはウイングにダメージを負いながらレース復帰するも、
対するベッテルはリタイア。


幅寄せの前科が多いウェバーが当事者ということもあり、
私も初めはウェバーの幅寄せが原因だと思っていましたが、
映像を見直してみると、イン側にいたベッテルが
寄っているように見えました。
難しい状況なので、どちらが悪いかは判断しかねますが・・・


ピット レッドブル


落胆するチーム代表 クリスチャン・ホーナー(右)と
マシンデザイナー エイドリアン・ニューウェイ(左)。

意地と意地がぶつかり合ってしまい、スペースがギリギリの状態で、
チームメイトと争ったツケは、
非常に大きいものになってしまいました・・・



マクラーレン ハミルトンVSバトン


*各自で状況判断していただきたいので、こちらもコメント非表示推奨

レッドブルの共倒れを目の前で見た
マクラーレンの二人も、レース終盤にガチンコバトル!

まるでレッドブルを反面教師にしたかのように、
熱いながらもクリーンなバトルを展開しました。

ウェバー同様ハミルトンもバトルは荒い部類ではありますが、
一線を越えてしまわないよう、互いに自制したのは、
流石チャンピオン経験者。



ウィリアムズ バリチェロVSヒュルケンベルグ

バトル ヒュルケンベルグVSバリチェロ


18年目の大ベテランと2010年ルーキーの対決。
低速区間直前でバリチェロがオーバーテイク。



ザウバー 可夢偉VSデ・ラ・ロサ

バトル 可夢偉VSデ・ラ・ロサ

レース終盤、ポイント獲得をかけてザウバーの2人も
争っていましたが、可夢偉のタイヤはいつバーストしても
おかしくないほどズタズタに・・・
ここで、レッドブルの二の舞を避ける意味でも
チーム代表ペーター・ザウバーは、「仕掛けるな」とデ・ラ・ロサを制止。

今季3度目のQ3進出を果たした可夢偉は、
ついに初ポイントを獲得することができました!


他チーム同士のバトルもあり

ペトロフVSアロンソ

バトル ペトロフVSアロンソ ピット ペトロフ

性能の劣るマシンで終盤までアロンソを抑え続けた新人ペトロフ。
最終的にアロンソが追抜きを仕掛けた際、タイヤが接触してしまい、
右フロントがパンク、8位からポイント圏外まで落ちてしまったものの、
その大健闘には、頭が下がります。

この接触が、可夢偉入賞のきっかけの1つになりました。


ディ・グラッシVSセナ

バトル ディ・グラッシVSセナ1 バトル ディ・グラッシVSセナ2

こちらは新人&新規チーム同士の対決。
コーナーでは遅いものの、トップチーム並みのスピードを持っている
ヒスパニアのセナが、バックストレートでオーバーテイク。



今回のリタイア 5台
*リタイア順に並んでいます

J.トゥルーリ:油圧系
H.コバライネン:油圧系


リタイア トゥルーリ リタイア コバライネン

同一周回+同一トラブルで、ロータスが2台揃ってリタイア。
性能は新規チームの中ではダントツではあるものの、
まだまだ信頼性には難がありそうです。


S.ベッテル:アクシデント

リタイア ベッテル

上記のとおり、ウェバーとのバトルの末のリタイア。
マシンを労わるものの、ウェバーに対しては怒り心頭。


B.セナ:燃料

リタイア セナ

ヴァージンのディ・グラッシとの新人対決を制し、
出番を作ったものの、今回は燃料システムのトラブルでリタイア。


K.チャンドック:燃料(20位完走扱い)

リタイア チャンドック

序盤から引きずっていた燃料ポンプのトラブルが悪化し、
残り5周でリタイア。


長かった・・・ 今季初勝利!

ハミルトン優勝

バトンに先を越されていたハミルトンが、今季初勝利。
ただレッドブルの同士討ちで手に入れた勝利だったためか、
少し浮かない顔をしていました。



ポイント獲得

 1.L.ハミルトン(マクラーレン) 25pt

 2.J.バトン(マクラーレン) 18pt

 3.M.ウェバー(レッドブル) 15pt

 4.M.シューマッハ(メルセデス) 12pt

 5.N.ロズベルグ(メルセデス) 10pt

 6.R.クビサ(ルノー) 8pt

 7.F.マッサ(フェラーリ) 6pt

 8.F.アロンソ(フェラーリ) 4pt

 9.A.スーティル(フォース・インディア) 2pt

10.小林 可夢偉(ザウバー) 1pt


可夢偉&ザウバー 今季初ポイント獲得おめでとう!


長くなりましたが、最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
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プロフィール

トモユキ

Author:トモユキ
モータースポーツと
ゲームに熱中しつつ
時々ブログ更新と
文字通り気の向くままに
過ごしています。

特に好きなのは
F1、マリオカート、
ポケモンで、
記事もそれらがメインに
なっておりますので、
よろしくお願いします。

イラストはマリカーの
フレンドErinciaさん
からいただきました。
ありがとうございます!!

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