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F1 2010 Rd.2 オーストラリアGP

コースレイアウト


F1 2010第2戦の舞台は、
メルボルンにある人工の湖の周りを周回する公道コース
アルバート・パーク


アルバート・パーク


普段は、人や自転車が行きかうこの公園も、
F1の世界では、毎度波乱を巻き起こす
デンジャラスなコースという顔を持っており、

おまけに今回は雨のレース
どんなレース展開になるのか、スタート前から緊張が走りました!



では、ハイライトは続きからどうぞ。



レースのカギを握った雨
レコードライン

雨自体は開始後すぐ止んでしまいましたが、
路面は非常に難しい状態になっています。

レコードライン上(薄くなっている部分)は乾いているものの、
それを外れると、止まらない+曲がらない+滑りやすいの
3拍子が揃った濡れた路面。
いかに自分に有利なラインを確保するか、
どこで勝負を仕掛けるか、ドライバーの腕が試されます。


ピットイン バトン ピットイン 他チーム

雨が止んだ直後は、タイヤ交換のタイミングも難しく、
他チームとタイミングが被ってしまうと、大渋滞になり、
余計なトラブルに巻き込まれる可能性が上がるだけでなく、
ピットを出た後も、自分のペースで走りにくくなります。

路面状態の変化と1回目のピットインは、
より一層レースを面白くするきっかけになりました。




ガチンコ対決!

今回はレース開始からフィニッシュまで、抜きつ抜かれつの大激戦!
タイヤを労わる1ストップ勢と、飛ばしまくる2ストップ勢の
バトルの数々を沢山ご紹介いたします。


ルイス・ハミルトン

予選前日の夜には、タイヤの空転やドリフト走行を行い、
現地の警察に捕まる
という不祥事があり、
予選も11番手と、パッとしなかったハミルトン。
しかし、レースでは終始アグレッシブに攻め続け、
多くのオーバーテイクを披露してくれました!

チームメイト対決
バトル バトンVSハミルトン

晴用にチェンジ!バトル バリチェロVSハミルトン

VSウェバー
バトル ウェバー・マッサ・ハミルトン1 バトル ウェバー・マッサ・ハミルトン2
競り合っているウェバーとマッサの隙を窺い、
1コーナーの飛び込みでマッサの追い抜きに成功。
低速の第3コーナーで、ミスしたウェバーも追い抜くものの、
マッサに抜き返された。

VSマッサ
バトル マッサVSハミルトン 追抜前 バトル マッサVSハミルトン 追抜後
最終コーナーでバランスを崩し、加速の遅れたマッサを
オーバーテイク!

VSロズベルグ
バトル ハミルトンVSロズベルグ 追抜前 バトル ハミルトンVSロズベルグ 追抜後
まさか追い抜きの難しい所で仕掛けるとは!
高速シケインで、ロズベルグも仕留める。



ロバート・クビサ

予選9番手、性能も4強に劣る、条件は決して良くないクビサ。
バトンにこそ先行を許しますが、他は完璧に抑えきり、
見事なブロックショーを披露!

バトル クビサVSバトン

バトル クビサVSハミルトン バトル クビサ・マッサ・アロンソ



フェルナンド・アロンソ

3番手からスタートしたものの、
1コーナーでシューマッハと接触し、最下位まで落ちたアロンソ。
そんな状況をものともせず、中堅・新規チームを次々と抜き去り、
最終的には4位入賞を果たしました。

バトル デラロサVSアロンソ1 バトル デラロサVSアロンソ2

因縁の元チームメイトも抑えきる!
バトル アロンソVSハミルトン バトル アロンソ・ハミルトン・ウェバー
しかし最後は、アロンソとハミルトンの隙を狙っていた
ウェバーが深く突っ込みすぎて、ハミルトンに追突。
思わぬ形で、決着がついてしまいました。



09年トルコGP以来の勝利!

バトン優勝!

やった!! と思わず日本語で叫ぶバトン。

激戦を制したのは、マクラーレンバトン
レース中、最も早く晴用タイヤに切り替えただけでなく、
その晴用タイヤ(ソフトタイヤ)で、50周以上を走り切り、
2位に12秒もの大差をつけての勝利!

攻撃的な走りで魅せる相方ハミルトンと比べると、
地味な印象を受けますが、
タイヤマネージメントと安定感に定評のある走りは、
他の追随を許しません。



トラブル多発 リタイア10台

カムイ 大クラッシュ!!
クラッシュ 可夢偉

何が起きたのかわからなかった・・・

フリー走行で2度フロントウイングが脱落するトラブルに見舞われた
小林可夢偉
決勝でも他車との接触が元で、フロントウイングが突如脱落し、
挙動を乱して、側面の壁に激突!

そのはずみで、ブエミヒュルケンベルグを巻き込み、
いきなり3台がリタイアすることに・・・
かなり大きな事故でしたが、幸い3人に怪我はありませんでした。



いつまで続く・・・ ベッテルの災難
リタイア ベッテル

急に降りだした雨に翻弄されながらも、コースレコードを塗り替え、
2戦連続でポールポジションを獲得したベッテル
前戦、エンジントラブルに見舞われ4位に終わりましたが、
今回はなんとコースアウト・・・
コメントによると、左フロントタイヤのナットの緩みが元で、
ホイール装着部分がダメージを負い、ブレーキに異常が起きたとのこと。



またしてもヴァージン全滅
リタイア ディグラッシ リタイア グロック

今度は燃料タンクの容量が、完走するのに不十分という
致命的な欠陥が判明したヴァージンレーシング
今回のレースでは、グロックサスペンションに、
ディグラッシ油圧系にトラブルを抱え、2人揃ってリタイア。
当分は完走自体が目標になりそうです。



新規チームの油圧系トラブル
リタイア トゥルーリ リタイア セナ

ロータストゥルーリはスタートすることができず、
ヒスパニアブルーノは、5周目にリタイア。
なお、相方はそれぞれ2周遅れと、5周遅れで無事完走。



快進撃のはずが・・・
リタイア ペトロフ リタイア スーティル

見事なスタートを決め、18番手から一気に10位まで上がった
ルノーペトロフは、10周目にスピン
雨の名手の一人 フォース・インディアスーティルは、
10周目にエンジントラブルでリタイア。
相方が躍進を遂げる中、痛いノーポイントとなりました。



ポイント獲得

1.J.バトン(マクラーレン) 25pt
2.R.クビサ(ルノー) 18pt
3.F.マッサ(フェラーリ) 15pt
4.F.アロンソ(フェラーリ) 12pt
5.N.ロズベルグ(メルセデス) 10pt
6.L.ハミルトン(マクラーレン) 8pt
7.V.リウッツィ(フォース・インディア) 6pt
8.R.バリチェロ(ウィリアムズ) 4pt
9.M.ウェバー(レッドブル) 2pt
10.M.シューマッハ(メルセデス) 1pt




第3戦マレーシアGP決勝は、

4/4 23:50から地上波放送!


今回は見所が多く、恐ろしいほど膨大な量になりましたが、
読んでくださり、ありがとうございました。
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コメント

非公開コメント

No title

F1レポお疲れ様です~
文章も見やすく、画像もあって凄くわかりやすくて素晴らしいです!
今回のレースの白熱した様子が伝わってきましたw

雨の後のレースは見ている側としては波乱が起きそうで楽しい?かもしれませんが、レーサーにとっては嫌なものなんでしょうかねー。

そして、カムイの大クラッシュ・・・
怪我が無くてよかったですねー

ハミルトンの不祥事^^;
かなりやんちゃな性格なのかなw

今日のF1杯、ハミルてんは絶対に不祥事は起こしませんのでよろしくお願いします~w
プロフィール

トモユキ

Author:トモユキ
モータースポーツと
ゲームに熱中しつつ
時々ブログ更新と
文字通り気の向くままに
過ごしています。

特に好きなのは
F1、マリオカート、
ポケモンで、
記事もそれらがメインに
なっておりますので、
よろしくお願いします。

イラストはマリカーの
フレンドErinciaさん
からいただきました。
ありがとうございます!!

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